児童虐待防止啓発イベントin大阪 告知
虐待の爪痕は目に見えるものだけではありません。
身体の傷は周囲からも分かりやすいため
はやく気づくことが出来ます。
心の傷は、当事者すら気づいていないことがあります。
身体だけは大人になっていても
精神はいつまでも子供のまま
周囲の人の顔色が気になっているとしたら
生きることは何と苦しいものになってしまうでしょう。
何故私はこんなに生きづらいのか?
何故こんなにも不安で恐怖に怯えているのか?
私の居場所はどこにもない、、、
と感じていても
理由が全然思い当たらないとするなら
もしかしたらあなたも
自分自身にさえ正直になれないほどの疼きが
心の奥底に沈殿しているかも知れません。
でも、思い詰める必要はないのです。
気づき
自分のパターンを理解し
こんなふうになったのは自分のせいではなかったと知れば
次のステップに踏み出せます。
あなたはひとりぼっちではありません❗
ここには、当事者達が集います。
気楽~な気持ちでお越しくださいね🎵
この社会に適応出来ない人間
もう私に、
普通は…とか
一般常識とか
規則では…とか
押し付けてこないで下さいまし。
ええ私は、
あなた方の期待に応えようと
自分の本音も分からなくなる位
必死こいて
周りの空気に合わせてきましたともさ。
そして今、
自分が何者なのか解らなくなって
周囲の人達にとって困ったちゃん的存在となって
宙に浮いているのでございます。
若い人たちへ、
どうかどうか
自分の本音や感情を無視して
親や教師や友達の
期待に応えようと頑張りすぎないでくださいましな。
そんなことを続けていると、
私のような
困った大人になってしまいます。
ただし私は
そんな自分を
諦めませんけどもね✨
人を平等に愛さなければならないという思い込み
・私は人を平等に愛していないが、それでも私には価値がある。
・嫌いな人間が居てもいい
・気に食わないヤツが居てもいい
・敬意のない態度を取ってくる輩は無視しちゃって構わない
・関心のない人間から嫌われた所で、私は痛くも痒くもない
人が良すぎて心を病む人々は、
ここを突破しなくちゃですな。
その人間関係から外れたところで、地球上にはまだまだ沢山の人がいる。
気を使い合いながらの関係なんて
疲れるばっかで得るところも無い。
楽しい訳ではないのに、
何なら本心では気分を害しているにも関わらず、
習慣的にニコニコ笑顔になってしまう人は
その笑顔を封印してみるのもひとつの手立て。
実践してみたらきっと居心地悪くなって思わず笑顔が出てくるだろう。
そしてほっとするだろう。
なぜならそれがいつもの安全なやり方だから。
そんなこと繰り返していると、一番大切な自分を傷つけてしまうぞ❗
理想の自分を手放す時
完璧を演じるのを止めるんだ
周りにはきっととっくにバレてる
無理をしていることも
本音を話してはいないことも
だからみんな気を使って
何となーく
心の触れ合えない関係のまま
わたいの月星座の蟹ちゃんは🌙♋
とってもとっても寂しがりやさん
人との触れ合いの中から
喜びのエネルギーを増幅させていく
太陽星座の牡羊君は☀♈
直情的で勢いもあって最初のスタートを切るには
いいんだけれど
これが長続きしない困ったちゃん
彼は🌙♋とスクエアの位置に居て
折り合い悪く干渉しあい
上手く統合出来ずにいる。
時代はヘリオセントリックへの移行を求めているそうだけれど
私はまだまだジオセントリックの課題にぶち当たって越えきれない
自己矛盾に悶える
他人にいい人だと思われたくて
いい顔みせて
いいカッコばっかして
必死で生きて来たけど
たいして報われない (゜-゜)
どころかストレス溜まってうつで不安障害になっちまった、、、(。_。)
どうにかこうにか底を打って
最近やっと少しずつ外に出れるようになってきた。
そう思って張りきっていたのだが、、、
突破しようとする力と同等の、否それより強力な
引き摺り戻そうとするエネルギーが働く。
何せ身体が重い
とりあえず布団から出て、おやつを食べよう
それから次のことを考えよう。
どうも私の太陽星座の牡羊と
月星座の蟹ちゃんは性質が丸きり正反対で
いつも衝突してしまうのだ。
どうすれば上手くとりなせるのかな?
うん、このマドレーヌ甘いや💦
役に立つ人間なんか目指すの止めよう!
自分で自分の首絞めてんだよな
わかっちゃいるけどなかなか止めれない
長年の思考癖だからな。
自分が、この社会に上手く適応出来ない人間だと自覚あるくせに
ほらほら見て~✨私何でもそこそこ出来ちゃうの
と~っても幸せなのよ🎵家庭も円満で毎日充実してまーす💖
ってなふうに、見られたいんだよな
何やってんだあほくさ (T-T)💧
人から好かれるの嫌われるの気にもかけず
言いたいこと自由に言って
制限をあまり持たず
のびのびと楽しそうに生きる人々が羨ましい。
あああ私、そうなりたいんだな。